'66 FENDER BASSMAN-AMP HEAD
(Black Panel) SOLD

'66年製の通称ブラック・フェイスの“ベースマン”ヘッド・アンプ。 モデル名から見ても分るように,ベース用アンプとして登場したモデルだが, 現在ではギターに使用されることで評価の高いアンプである。
'51年に発表された“べースマン・アンプ”は, 当初のツイード・カバーリング期はキャビネット内にスピーカーが搭載されたビルトイン(コンボ)アンプであった。 '61年からのブラウン・トーレックス期からは,スピーカー・キャビネットが分離したアンプ・セットになった。
この'66年モデルは,'64年から登場したブラック・トーレックス期のもので, この時期のモデルは特に“ブラック・パネル”アンプと呼ばれ, フェンダー・アンプの名器として扱われている。 その後,'68年後期からはパネル部分が銀色の通称“シルバー・パネル”に変更される。
こに'66年モデルのようなブラック・パネル期のベースマンのR.M.S.出力は50W。 真空管にはプリアンプ管に7025(12AX7A)を3本と12AT7を1本,パワー管に6L6GCを2本を使用している。 この時期の整流回路はダイオード。
この'66年モデルは,サランネットの色焼けの少ない,キレイなコンディション。 トランスやトーン回路などのコンデンサなど,サウンドに影響する重要なパーツはオリジナル。 電源周りの電解コンデンサや電源コード,真空管などは交換されている。

当店は,経済産業省から特別承認を受けたヴィンテージ・アンプ等の販売店です(平成18.04.11商第6号)。

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