'73 GIBSON EB-3 Cherry
SOLD

それまでダブル・カッタウェイのレスポール・ジュニアとほぼ同形状のボディを持った“EB-0”が, '61年にSGスタイルに変更されたことを契機として, EB-0の2ピックアップ仕様として発表された“EB-3”。
'69年後期からの一時期は,ヘッドがクラシック・ギターのようにくり抜かれた 通称“スロッテッド・ヘッド”仕様であったが, '72年後期頃からはやや大型になったもののレギュラーのヘッドに戻されている。 レギュラーのヘッドに戻されたのと同時に,フロント・ピックアップのマウント位置は, それまでのネックのエンド部分に接する位置から, ボディ中央部付近に移動された。
EB-3のネックには発表以来マホガニー材が使用されていたが, '72年頃からは強度を高める目的でメイプル材に変更されている(写真の'73年モデルも含む)。
EB-3は'79年まで製造されたが,'70年代後半以降の生産本数は少ないようだ。