'78 STRATOCASTER Sunburst/Rose
SOLD

'77年の初頭までは黒と白のプラスティック・パーツが混在していたが、 その年の後半には全てが黒パーツへと変更されている。77年後期には5ウェイ・スイッチの導入というサウンド上重要な仕様変更も行なわれている。 これにより従来の音色に加え、フロントとセンター,センターとリアを並列接続したサウンドが自由に選択できるようになったわけである。 それまでのストラトで採用し続けてきた3ウェイ・スイッチでは、 各ポジションの中間(ハーフ・ポジション)に無理矢理止めてそのサウンド(これが“ハーフ・トーン”と呼ぶ由来である)を得るしかなかったが、 この時期になってやっと5ウェイ・スイッチを用意できたというわけだろう。
この、'78年モデルはブリッジ・カバー付きの美品。'72年以降はメイプル1ピース・ネックの生産比率が高いため、ローズ指板ネックは数少ないものとなっている。